2013年10月31日
進化するとり天。
社長@夫は県南佐伯の出身。
そのせいなのかどうなのか、
とり天には、ひとかたならぬ執着があるようです。
先代から受け継いだ基本の味は守りつつ、
わずかなマイナーチェンジを重ねること10数年。
努力は現在のこだわりのとり天へと続いています。
冷めても美味しくいただける、
肉厚で柔らかいとり天。
今よりさらにより以上をもとめて、
進化し続けています。

そのせいなのかどうなのか、
とり天には、ひとかたならぬ執着があるようです。
先代から受け継いだ基本の味は守りつつ、
わずかなマイナーチェンジを重ねること10数年。
努力は現在のこだわりのとり天へと続いています。
冷めても美味しくいただける、
肉厚で柔らかいとり天。
今よりさらにより以上をもとめて、
進化し続けています。

Posted by イーオ at 13:08│Comments(3)
│おぐらやのお料理。
この記事へのコメント
とり天おいしいから大好きです♪
久しぶりに食べたくなりました^^
久しぶりに食べたくなりました^^
Posted by あっち♪
at 2013年10月31日 21:41

またまた、あっち♪さん、いらっしゃいませ。
とり天は唐揚げよりもあっさりしていて食べやすいですよね。
中津はどうしても唐揚げ!!ってなっちゃいますけど、大分はとり天のイメージが強いですよね~~。
よその土地の方から見ると、大して変わらないのかもしれませんが、やはりとり天にはとり天の良さ、唐揚げには唐揚げの良さがありますよね。
つまり、どちらも大好きな私です。(笑)
とり天は唐揚げよりもあっさりしていて食べやすいですよね。
中津はどうしても唐揚げ!!ってなっちゃいますけど、大分はとり天のイメージが強いですよね~~。
よその土地の方から見ると、大して変わらないのかもしれませんが、やはりとり天にはとり天の良さ、唐揚げには唐揚げの良さがありますよね。
つまり、どちらも大好きな私です。(笑)
Posted by イーオ
at 2013年11月01日 12:12

↑ということで、私もどちらも大好きです^^
Posted by あっち♪
at 2013年11月02日 12:42
